人気の投稿とページ

ビジネス

日本株ETFから資金引き揚げの動き-新型ウイルスで景気下振れ懸念

1: 稼げる名無しさん 2020/02/15(土) 01:10:16.20
?
JPモルガン日本ETFから350億円流出、1日としては過去最大

?
日本の中国需要などへの依存を考慮すれば当然の動き-TIAA幹部

日本が新型コロナウイルスを封じ込められなければ経済成長は一段と下振れするとの懸念から、投資家は日本株に連動する上場投資信託(ETF)から資金を引き揚げている。

  ブルームバーグの集計データによると、「JPモルガン・ベータビルダーズ・ジャパンETF(BBJP)」から12日に3億1500万ドル(約350億円)が流出した。同ETFからの1日の流出額としては2018年6月の設定以来最大となった。同ETFの規模は約40億ドル。

  JPモルガン・チェースが同ETFの発行済み口数の約90%を保有しているため、今回の資金引き揚げに同行が関係している可能性が高いとみられている。

  ブルームバーグ・ニュースがエコノミスト20人余りを対象に実施した調査によると、2019年10-12月(第4四半期)の日本の国内総生産(GDP)は前期比年率マイナス3.8%と予測されており、リセッション(景気後退)入りのリスクも浮上している。さらに13日には新型肺炎感染者の日本国内での初めての死者が発表され、国内での感染拡大懸念が強まった。

  TIAAの世界市場担当プレジデント、クリス・ギャフニー氏は、「日本、特に自動車セクターが中国の経済成長と需要に依存していることは確かであり、同セクターは大きな打撃を受けている」と指摘。「これを考慮すれば、資金流出はある程度当然と言える」と説明した。

  JPモルガンの広報は、今週の同ETFからの資金流出に同行が関わっていたかについてコメントを控えた。



-ビジネス

Copyright© たぬきニュース , 2020 All Rights Reserved.